「ことば」に惚れて

私が熱狂的な
福山雅治好きだということは
彼の結婚報道の時に
何と!当時の副社長からも
「おい、福山結婚したな」と
声を掛けられるほど
周知のことですが・・・・

私はマシャ(福山雅治)の
何が好きって
「ことば」が好きなんです

11月1日に映画「マチネの終わりに」の
公開を前に
メディアでの露出が増えていますが
インタビュー記事は出来る限り
チェック!!

というわけで
「大人買い」(笑)

そして、彼の言葉を
ちょこっとお裾分け

人生の決断について・・・

思い込みだけでは
越えてゆけない現実もある。
年齢を重ねるごとに
自分の求めているものが
どんどん明確になってくるし
同時に変化もしてゆく。

50歳だからこその勉強の秋

表現者は基本的に
いかんとも制御しがたい
居心地の悪さを持っているんだろうけど
それが極端に強い人間が
「表現」という仕事に
着くんだと思うんです。

居心地の悪さから自分を
救済しようともがく。
そこで発せられる何かが
観客や聴衆を救済するという
構造になるのでは。

未来を肯定できるものにしないと
過去は肯定できない。

居心地の悪さから
もがきながら、学び続け
独立した今

私も「表現」に関わる者の
ひとりとして
誰かの心を動かす何かを
発していきたい!

ちっちゃなことしか
出来ないかもしれないけど
志がマシャと一緒ってだけで
力が湧いてくるんだなぁ・・・

ほんと、マシャバカです

年末ライブまで
全力で楽しむ、楽しめ自分!

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