世界8か国に住む「世界WOMAN」達が、それぞれの暮らしをベースに、その国を動画で案内する「世界1周ツアー@オンライン」
昨日のこの時間は、準備に追われていましたが、無事に終了しました。
80名を超える方々が、参加してくださったようです。
お声をかけていただいてから、動画作成に向けた準備や全体リハーサル、個別リハーサルなど2か月くらいでしょうか、ご一緒させていただき、世界WOMANたちの、企画力・事務局力・集客力・表現力に、刺激を受けっぱなしでした。
↑こちらは、終了後の打ち上げの様子〜 一同、ホッとひといき
みんな、おそろしく!逞しくてパワフルなんです。
どうしたって、海外に住めば、日本人は「マイノリティ」でしょうから、そういう環境を受け入れつつ、一方で、はねのけて生きることで、キラキラ輝いているのかなぁと思ったりしています。
もちろん、私が想像できないような大変なご苦労もあるでしょうけれど、そういうことを感じさせない丹力のようなものも、画面越しにではありますが、感じることが出来ました。
元々は、リアルで2回しかお会いしてない「真理さん@ブラジル」のお声掛けで、「真理さんのお願いなら、やる!」と引き受けたのが始まりでした。
頼まれごとは、試されごと。
素晴らしい機会とご縁に、恵まれました。
8月は「旅する朗読」もあったり、初のオリジナル提案が叶った企業研修案件もあって、実は途中で、へこたれそうになったのですが(💦)
仲間って、やっぱり、いいですね。
みんなの熱意にほだされて、無事に7か国の添乗を終えられました。
そして、私はやっぱり、この仕事が好きなんだなぁと思っています。
笑顔を繋ぐライブエンタテーメント!!!
会話のキャッチボールをしながら、全体のプログラムをまとめていくことが、好きなんですよね〜。
・・・と、再確認できたことも、ありがたいです。
マカオに、メルボルンに、シンガポールに、カッパドキアに、ノーフォークに、ブラジルに、ポートジェファーソンに、オランダに
ステキな仲間が出来たことも、本当に、嬉しいです。
やってみる!大事です。
それが、ご縁を繋げ広げていきます。
朗読マラソンも、ご縁から始まりました。
今日のUPは大作です。木村研さんとはらまさかずさんが100作目の記念に合作したという「森の図書館」です。
ぜひ、お聞きください。