熱は高すぎるくらいでいい

今日と明日は、ドリームマップ®の学びを進化させるための2日間講座を受講中。(企業向けドリームマップ®のファシリテーター養成講座)

ドリームマップ®と出会って13年。ファシリテーター(=ドリマ先生)になってからはまもなく10年。会社員の間は「副業禁止」だったので、自分の時間で出来る範囲でしか関わっていなかったので、ここ数か月はブラッシュアップに相当な時間を費やしてきた。それでも追いつかない頭を、ぶるんぶるん言わせているが、さらに明日は試験があるということで・・・不安だぁ💦(ブログ書いてる場合か?でも、毎日更新を自身に課しているので頑張るしかない)

共に学ぶ仲間の熱は高い。この私が圧倒されるほどだ。圧倒されついでに「夢は大胆に、自由に、のびのび描いてもらいましょう〜」と伝える立場なのに、自身はついつい「なんちゃって謙虚な自分」や「小心者風」な振る舞いが出てしまう。

「自信がもてない」「出来る気がしない」そんな弱気な言葉が思わずポロリと出ると、講師から「それ、思い込みだから」と活!さらに「結局、心の底ではやりたいと思っていないんじゃない?」とぐうの音も出ない問いかけ。途端にしゅん、しゅん、しゅん、しゅーん・・・と音を立てて小さくなる自分。

本当にやりたいことにかける「熱」は、高すぎるくらいでいいんだな。熱い仲間と10時間一緒にいたら、自分にもその熱が乗り移った。明日の試験も「溶かしたるで〜」くらいの熱量!?で臨むしかないな。そして大事なのはその先。ありたい自分をどんどんバージョンUPさせていこう。

私のドリームマップには、福山雅治の名言が躍っている。「感動はチャレンジのあるところにしか生まれない」。「心を動かせる人」であるためには、チャレンジは必須。失敗を恐れることなく前に。

 

 

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