「困った時の、はしけいさん」
会社員時代から、どうやら、ちょっと困った時に思い出していただけることが多いようです。
「なぜかな?」と、自分のキャリアを振り返ってみたら、ひとつ!私が心がけてきたことが見えてきました。
それは、いつだって「全力」だということです。
アナウンサーとしてキャリアをスタートした時から、テレビ局で与えられた様々な業務も、地域活動も、学び場でも、そして今は、研修やコンサルティングの現場で、与えられるひとつひとつの役割すべて「手を抜く」ことが出来ないのです。
不器用なんでしょうね。
でも、それが私の唯一無二の「強み」です。
皆さんのチャレンジを、全力で応援します!