【朗読コンサルタント！？】
月に1度の朗読指導者養成講座に合わせて上京。本講座に合わせて開催している、終了生向けフォローアップ講座のボランティア事務局という任務だ。
今日のフォローアップは、一期(同期)生の石井さんが講師なので、せっかくだからと
同期のみなさんと講座前にランチ会を開催。
同期とは言え、皆さま、私より先輩！
なのに、11月の旅する朗読講座も、快くサポートしてくださることに、、嬉しすぎる😭
そんな風に朗読愛が強くて、語らせたら止まらない皆さんに、「私は知識も愛も足りないなぁ」と思わずこぼしたら
「あなたは、朗読コンサルタントとしてやっていけばいいの」と一喝
朗読コンサルタント！？
聞けば、もちろん造語だけれど、講座の組み立てや運営方法、巻き込み方など、朗読指導者の自立を促す役割だと説得！？された。
キャリアコンサルタント×朗読
まさに、学びのかけ算じゃ！(彦麿呂風に)
朗読指導者としては、まだまだ勉強は足りないが、出来ることを発信していけば、思いがけないチャンスに繋がったり、サポートを得られたりするのだな。
会社員時代は、力が上手く発揮できずに悔しさを味わった場面も多かったが、環境が変われば活かされることもある。
今の居場所にモヤモヤ、くさくさしてる方は、環境を変えてみるのもひとつの手☝️。
youの眠っている力が、役立っちゃうかもね。