6月から12回にわたって300人以上の方々とともに
西條剛央さんが主宰するEMS(エッセンシャルマネジメントスクール)に参加し
講義+ディスカッションで「本質行動学」を学んできました。
残すは「修了論文」の提出のみです。
「修論」は学びを実践したことについて書くことが推奨されているので
「旅する朗読@オンライン」の報告を書こうと思っていたのですが
先日、静岡県に報告書を出した時点で気もちが落ち着いてしまって
やっぱり別のテーマでいこうと、頭をひねったりこすったしています。
仲間の助言もあって「これだ!」とピン!💡と来たのですが
来週水曜日の締め切りまでに間に合うかどうか・・・
さらに、どうせ修めるなら、もうひとひねり・・・とB型の血が騒ぎまして
明日の作業進捗しだいで、やり方を最終決定しようと思っています。
場合によっては、皆様にご協力を仰ぐこともあるかもしれませんので
明日の告知を待っていてください。
「感動はチャレンジのある所にしか生まれない」は
これまで何度も私を動かしてきた、マシャ(福山雅治)の名言ですが
EMSの学長でもある大久保寛司さんは
「感動とは、感じて動くこと。動かなかったら意味がない」と
講義でも仰っていました。
動け〜!!!!と自分に半沢直樹ばりに発破をかけてみようか(笑)
今日の朗読マラソンは、こちら