「感じて、伝える 旅する朗読 東海道中膝栗毛」に参加すると、こんなに良いことがあります!
今日から、私が考える「上位10ポイント」を、1日2つずつ紹介していきます。
その1.表現したくなる!表現することが、楽しくなる!!
「表現したい」の出発点って、私は「わくわく」だと思っています。
知らなかったことに気づいた時、それが驚きや感動に満ちていればいるほど、誰かに話したくなる、伝えたくなりますよね。
江戸時代、「旅」は命がけでした。
今は、新幹線であっという間に、静岡県を横断できますが(のぞみに至っては停まりもしません💦)、当時は基本、歩くしか手段がないわけです。さらに、足元だってスニーカーなんぞないわけですから、脚絆に草鞋で1日30キロ近くを、えっちらおっちら、ひたすら歩くわけです。
それでも、憧れの「伊勢参り」を目指す弥次さん、喜多さんの珍道中。
ちょっと、覗いてみたくなりませんか?
私は、かなりの読書好きなのですが、主に読むのは「警察もの」「医療もの」「山岳もの」です。そう、みんな命がけ~だから、面白い。
実は「命がけ~」の「東海道中膝栗毛」、一緒にワクワクしましょう!
その2.プロ中のプロの指導で「朗読の基本のキ」が学べる!
アナウンサーとして、全国ネットの生放送を5年、夕方のニュースを5年など、常に最前線で「伝える」ことに向き合ってきました。現役を退いてからは、アナウンス室長として若手指導に注力してきました。
さらに!元NHKアナウンス室長・山根基世さんの元で、朗読指導者として学び、講座のアシスタントを2年担当。
これらの実績を活かして始めたのが「旅する朗読」で、静岡県の事業として採択されてこれが3回目!となります。(3回提出して3回採択!満足度100%)
朗読の基本のキを学ぶことは、日頃の話し方を磨くことにもつながります。
ちょっと興味があるよ〜って方は、お試しのチャンス★
ぜひ、ご参加ください。
「感じて、伝える 旅する朗読 東海道中膝栗毛」詳細と申し込みはこちらから。
残席12名となっています。先着順です~お早めにどうぞ。
参加費(おひとり2500円=教材費です)
朗読するのは、原版ではないのでご安心を。
「旅する朗読 東海道中膝栗毛」絶賛参加受付中 → →こちら
この記事へのコメントはありません。